2019.09.02
一般社団法人人権問題研究協議会主催 子と親を救う会プロジェクト「児童虐待問題を共に考える」PartⅡのご案内
発信元(氏名)
:一般社団法人 人権問題研究協議会
info@humanrights-ra.com
発信元(氏名)
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〒113-0033 東京都文京区本郷2丁目29-2 小山ビル1階
TEL/FAX 03-3818-1176
【共催者】 公益財団法人日本キリスト教婦人矯風会
【後援】 日本精神保健福祉士協会・日本ソーシャルワーカー協会・東京公認心理師協会・東京都
東京都民生児童委員連合会・東京社会福祉士会
[演題]「統合失調症の母と暮らした子ども時代」~精神科医となった私から伝えたいこと~
過酷な子ども時代を過ごし、心の病にかかり、二度の自殺未遂を起こしたことがある元精神科の患者でもある児童精神科医が、今、過酷な人生を歩んでいるあなた、家族との葛藤の中にいるあなたに伝えたいことがあります。
講師 夏苅 郁子(なつかり いくこ)児童精神科医・医学博士
北海道札幌市生まれ
1981年、浜松医科大学医学部卒業、同精神科助手、共立菊川病院、神経科浜松病院ほ経て、2,000年、やきつべの径診療所を開設
児童精神科医(子どものこころ専門医機構 認定専門医)、医学博士、精神保健指定医、日本精神神経学会専門医、日本児童青年精神医学会認定医、日本統合失調症学会会員、うつ病学会会員、日本疫学会会員
著書
『人は人を浴びて人になる』ライフサイエンス出版
『心病む母が遺してくれたもの』日本評論社
『もうひとつの「心病む母が遺してくれたもの」』日本評論社
『日本のターミナルケア』誠信書房、共著
図説臨床癌シリーズNo28 メヂカルビュー社
『ターミナルケア医学』医学書院、共著
『思春期学』東京大学出版会、共著
【日時】 2019年11月4日(振休)開場 13:30
講演14:00~15:30、休憩 15:30~15:40、質疑 15:40~16:00
【会場】 矯風会館1階(新宿区百人町2-23-5)JR大久保駅北口徒歩2分
【対象】 どなたでも
【参加費】 1,200円(保育サービスあり。申込時にお申し出ください。
【申込】 E-mail又はFAXにて先着順
申込先 一般社団法人人権問題研究協議会 事務局宛
FAX.03-6869-6365
E-mail info@humanrights-ra.com
記載事項 お名前、組織名、部署・役職、お電話、E-mail
※詳細は一般社団法人人権問題研究協議会にお問い合わせください。