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2019.09.20
研修会
2019年11月24日(日)開催 職能・研修委員会企画 「パイオニアに聴く~供述や証言の分析における心理学の貢献」研修会のご案内

発信元(氏名)

職能・研修委員会

E-mail

kensyukai@tsccp.jp

【開催趣旨】
心理専門職の職能集団として目指すべきことのひとつに、我々のもつ専門知識や専門技術をより多くの分野の諸活動の充実化・適正化に活かしていくことがあると思います。そのことにより、国民の健康と福祉の増進が図られれば、結果として我々の職域拡大につながっていき、社会的地位の向上につながると期待できます。

こうした考えの下、職能・研修委員会では、心理職として新しい職場を開拓し、そこでパイオニアとして活躍してきた方々を講師に招いて「パイオニアに聴く」と題した研修会を毎年実施しているところです。公認心理師法施行を機に、臨床心理学及びその関連領域への期待は高まっている今こそ、広い視野をもって、我々が必要とされる可能性のある新しい職域について改めて強く意識するべきだと考えられます。

そこで、本年度の「パイオニアに聴く」は、法廷、取り調べ過程における供述や証言を分析し、その変遷や歪みをもたらした要因等を明らかにすることで、司法手続きの適正化に貢献している駿河台大学心理学部教授の原聰先生をお招きして、「供述や証言の分析における心理学の貢献」について講演をしていただくこととしました。

原先生は、我が国における冤罪事件の多くに関与していらっしゃいますが、すでに虚偽自白による冤罪であることが確定している足利事件などを中心に、差し支えない範囲で実際にどのような関係性や状況の中で虚偽自白が生まれていくか、どのようにしたら暗示や誘導のない供述や証言が得られるかといったことについて、お話していただけるようお願いしているところです。
関心のある方は、是非、研修会にご参加ください。

【日時】 2019年11月24日(日)14:00~16:00 (受付:13:30~)
【会場】 文京区シビックセンター内会議室1・2(3階北側)(文京区春日1-16-21)

【内容】 駿河台大学心理学部教授 原 聰 先生 による講演
        「パイオニアに聴く~供述や証言の分析における心理学の貢献」

【対象】 東京公認心理師協会会員
【人数】 80 人(定員に達し次第締め切ります)

【参加費】 3,000円

【参加申込方法】 下記の参加申込フォームよりお申込みください。
※お申し込み後、自動返信メールにて参加費振込の口座をお知らせいたします。
※自動返信メールが届かない場合には、速やかに事務局までご連絡ください。
※参加費納入締め切りは、「11月8日(金)午後2時」です。期日までに入金の確認ができなかった場合には、参加申し込みをキャンセルとさせていただきます。また振込後の返金はできませんのでご了承ください。

【その他】
本研修は、臨床心理士資格の研修ポイント取得対象研修ではありません。
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