2014.09.20
<終了しました>2014年11月8日開催 産業領域専門委員会主催 「第6回産業領域研修会~臨床心理士の新しい生き方~」のご案内
発信元(氏名)
:産業領域専門委員会
kensyukai@tsccp.jp
発信元(氏名)
:産業領域専門委員会
kensyukai@tsccp.jp
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〒113-0033 東京都文京区本郷2丁目29-2 小山ビル1階
TEL/FAX 03-3818-1176
【日時】 平成26年11月8日(土) 12:30~17:30 ☆受付開始12:15 ☆受付場所 4号館2階
【会場】 立正大学品川キャンパス 4号館2階(421教室)・3階(431教室) JR五反田駅・大崎駅より徒歩7分程度)
【定員】 150名(先着順) ※定員になり次第、締め切ります。
【参加費】 東京臨床心理士会会員……………事前申込&入金4,000円 / 当日申込5,000円
東京臨床心理士会会員以外の方…事前申込&入金5,000円 / 当日申込6,000円
大学院生……………………………事前申込&入金2,000円 / 当日申込3,000円
※参加費には、当委員会発行の冊子『産業領域で働く臨床心理士のために-職場復帰支援編-』代も含まれ
ています。
※事前にお申込みいただいても、未振込(当日のお支払)の場合は、「当日申込の参加費」となりますので、ご了
承ください。
【内容】
○第一部 分科会
A:「職場復帰支援ワークショップ」(推奨:基本を確認したい方)
今回お配りする冊子『産業領域で働く臨床心理士のために-職場復帰支援編-』を用いながら、職場復帰支援を行う際に押さえておきたい法律や制度の知識、臨床心理士の役割や他職種との連携の仕方をご紹介します。
その後、グループに分かれて職場復帰支援の事例を検討します。
B:「事例検討-産業領域での困難事例に対応するー」
経験年数を参考に編成したグループで事例検討を行いながら、考え方を整理すると同時に、自らの実践を振り返ります。
○話題提供 当委員会からのご案内
○第二部 パネルディスカッション「産業領域における臨床心理士の新しい生き方」
まず、当委員会から、産業領域における臨床心理士の活動において求められるこれからの生き方について問題提起を行います。
その後、3名のパネリストから、それぞれ、生産性向上、改善・予防、組織へのコンサルティングの視点からご意見をいただき、さらにご参加のみなさまと意見交換していきます。
☆司会・進行:種市康太郎氏(産業領域専門委員会)
☆問題提起 :白井志之夫氏 (産業領域専門委員会)
☆パネリスト:根本忠一氏(公益財団法人日本生産性本部) 吉川 徹氏(公益財団法人労働科学研究所) 坂部義久氏(株式会社フジEAPセンター)
【お申込】 つぎの要領でお申込みください。お申込み受付の確認とともに、参加費のお振込先について返信いたします。
(1)東京臨床心理士会会員の方 下記の参加申込フォームよりお申込ください。
(2)東京臨床心理士会会員以外の方、大学院生の方
申込み用アドレス kensyukai@tsccp.jp 宛に、産業・第6回研修申込み、非会員・大学院生である旨をご記入のうえ、次の①~⑤についてお知らせください。
①お名前
②臨床心理士の方は登録番号、そうでない方は職種など
③主なご所属
④参加希望分科会(AないしはB)
⑤産業領域での業務に関わっていらっしゃる年数 ( )年
なお、第一部分科会Bのディスカッション時に、おおよそのご経験年数によってグループ分けをする予定です。
⑤は、そのグループ割の目安とするためのもので、厳密なものではありません。
【締切】 申込締切 平成26年10月31日(金)
【振込締切】 平成26年11月 6日(木)午後2時
【その他】 本研修会への参加は、(財)日本臨床心理士資格認定協会の研修ポイントになります。※臨床心理士教育・研修規定別項第2条(2)に基づき、参加者は2ポイントとなります。
【問合先】 産業領域専門委員会 sangyo-cp-ml@tsccp.jp