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東京臨床心理士会について

会長挨拶

心理支援を通して東京で暮らす人のこころの健康をサポートします 一般社団法人 東京臨床心理士会 会徳丸享

一般社団法人 東京臨床心理士会 会長 徳丸享

 ~当会は東京公認心理師協会になります~

 東京臨床心理士会ホームページをご覧いただきありがとうございます。

 一般社団法人東京臨床心理士会は、東京都内の臨床心理士の連携を密にし、都内の臨床心理士の職業倫理、資質及び技能の向上を図り、人びとのこころの健康と福祉の増進に寄与することを目的として活動しています。
 この度、公認心理師法の成立・施行にあたり、当会はますます東京に暮らす人の心の健康をサポートし、その支援の充実を図っていくために、この制度を積極的に担うことを決意し、当会会員に公認心理師登録者が出たことを確認した上で、東京公認心理師協会と名称変更をすることにいたしました。そして、公認心理師と臨床心理士がつくる職能団体として、一層心理支援の充実を進めていきます。
 当会は、1993年に「東京臨床心理士会」として発足し、少しずつ活動を広げ、20年目を迎えた2012年4月に法人格を取得して一般社団法人となりました。会員は4700名(2018年8月現在)で、これは発足当時の約10倍にあたります。法人化に伴い、当会は全会員による選挙で選出された48名が代議員会を構成し、その中から選ばれた理事17名による理事会を設置して運営しています。

 現在2018年度事業計画に基づいて各事業を推進しています。

【公認心理師誕生への対応】

 公認心理師の誕生に備えて、2017年10月の理事会決議に基づく検討結果を的確に実行し、当会会員が適切かつ有効な心理支援活動を実施でき、ユーザーのこころの健康の保持・増進に最大限の貢献ができるよう、会員を支援するための組織体制の整備を進めます。
 6月の定時代議員会において、公認心理師を会員資格に加え、会の名称を東京公認心理師協会に変更する定款変更を決議しました。

【社会のニーズへの即応】

 心理支援に対する社会のニーズは量的拡大、質的充実に加えて、即応性が求められる段階になっています。司法領域における法執行への関与、災害対策、学校等への緊急支援などに適切に応えていくための人材の育成と確保を図ります。

【地域に根ざした心理支援の実現】

 さまざまな領域をもつ心理支援において領域間の連携協働を進めていますが、これを更に発展させ、心理支援が一層、身近なものとなることを目指して、人々の生活とともにある地域活動を創出していきます。

【会員の資質向上】

 ますます大きくなる心理支援への期待に応えることができるよう会員の資質の向上を図ります。心理支援技能に関してのみならず、法律や社会制度、組織運営に関する知識等の獲得を支援し、今後更に厳しさを求められる職業倫理の周知徹底や自身の主たる領域以外の心理支援に関する知識の獲得等を進めます。

【会員サービスの充実】

 研修会開催案内や求人情報、各種活動報告など、会員に最新の情報・役立つ情報を迅速に伝えるために、ホームページやニュースレター等の充実を図ります。

2018年8月1日記